白目、黒目、ほっぺ、そして…。

いやー…。蒸し暑い。
消えてなくなりたいと思う事もしばしば。
空気が重い…。
必要な季節だけど、分かっててもやっぱ辛いですな。


さてさて。
また格段にお絵描きが上達していた。

コレは最後に
「ほっぺかくね～　ほらぁ！かわいいでしょ？」

ニッコリ…というより、なんか渋い笑顔だけどｗ

だいぶ顔のパーツが増えた。



黒で描いてたので、色をつけてみてーとお願いしたらこんな事に。
配色はともかく、丸いほっぺをほとんどはみ出さずに塗れる事に驚いた。

目、鼻、口、耳は今まで通り。
そこにほっぺ追加。

しかもコレ、ちょっと斜め向いてて、耳は片方だけしか見えない位置なんだそうで！
すげー上級技。
あ、ちなみにコレ、私だそうですｗ(グリーンアイ…？)


で、超褒めちぎってたら第二段に取りかかった画伯。


描き途中だけど、この後にもやはり耳とほっぺをつけてた。
それに、何より白目と黒目を分けて描く事にも驚き。

よくわかんないけど、ほっぺを描く事で可愛くなる、と覚えてきたらしい。
確かに。


画伯の歴史は『タレメと芸術』カテゴリを見てみてくださいまし。
1ヶ月も経たない内に、全然絵が違うんですよ。
大きい子達と遊ぶ機会が多いからかな？



ちなみに、顔の上に書いてるのは『おかあさん』だってｗ
私は『パクリ』って読んでしまった。(ちょっと見えるでしょ？)

勿論、全くかすりもしてないけど、ちょっと字を書いたり、読んだりするようになって
「字を書く」という感覚が少し頭に入ってきたようだ。

絵本を読んでいても、「これはなぁに？」と字に興味を示し、
分かる字に関しては「●●ちゃんの●だね！」と言ってくれる。
こちらも小さな上達。




あ…。
ちなみに、よく私の絵を描いてくれるのはいいんだけど
一度こんな事が…。


口の下に、線が1本。


ネコメ「？これなぁに？お口が2つあるけど?」

タレメ「ちがうよ！あごー」


二重アゴ…?!
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ



これは1度きりなので、上達の内に入れない事にします。
(そんなリアルなもん、描かないでよろしい!)