オバサン。

『おはようございます』か『こんばんは』か、悩む時間に起きてしまった。
もっと寝たかったのに…。
やる事いっぱい思いだしてしまって。
で、3件連続UP。

おはばんは。ネコメです。




タレメは、よく私の事を「かわいい」と言ってくれます。
例えば…

玄関でタレメが先に靴を履き、その後に私が座って靴を履いてると

「おかあさん、かわいいねぇ。だいしゅきよ！」

といきなり私の頭を抱きしめてきたり。
(嬉しいけど、突然の事で慌てるハハ)


新しい服を着ると、すぐに気付いて

「おかあさん、かわいー!!」

と褒めてくれたり。
タレメの為にオシャレを頑張ってる感がかなりある今日この頃。
だって髪型とかも、いつもと違うとちゃんと気付いてくれるんだもの。



先日、保育園にお迎えに行った際、タレメが走り寄ってきて
私にいきなりこう言った。

「おばさん！(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

そ、そうきたかー。
ついにそんな日がきちゃったかー。


ちょっと動揺。でも否定できないんで


ネコメ「そうだね…お母さん、オバサンだよね…。」

タレメ「ちがうよ！おかあさん、おばさんじゃないよ！かわいいよぅ！」


何故か焦って訂正するタレメ。
私、自分が思ってるより、ショック受けた顔してたのかしらｗ


ネコメ「いやいや、おばさんだよ。確かに。」

タレメ「ちーがーうー！！おばさんないよー！！！」


君が言い出したんじゃないか！と思うんだけど、なんか必死で訂正。


ネコメ「本当に？おばさんじゃない？」

タレメ「うん。おばさんないよー。」


多分、年上の子が言ってたんだろう。
ちなみに、うちでは50代くらいまで『おねえさん』と教えてる。
外で言ってしまった時に困った事にならないように…ｗ


慌てっぷりが面白いんで、家に帰ってからも

ネコメ「お母さん、おばさんだもんねぇ。」

タレメ「Σヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ　ちがうよぅ！おばさんないよぅ！おかあさんかわいいからー！」


ふふふ…。