ナゾに包まれる保育園生活。

そんなわけで、学校が終わってダッシュでお迎え。


担任の先生(ロッキーっぽい男性保育士)がいた。
今日はどうだったか聞こうとしたら、先にロッキーから(酷い)


「あ！タレメちゃんのお母さんお帰りなさい！
　えーっとタレメちゃん、タレメちゃんはー…（メモ見ながら）」


え！遂に先生から報告してくれるの？
何々？！聞いちゃう聞いちゃう！ワクo(´∇｀*o)(o*´∇｀)oワク


「えーっと、ナシ！タレメちゃんはあそこの隅っこにいまーす！」


(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ




しかもタレメ、本当にすごい隅っこに1人でいるし…。全然見つけられなかったし。

「きょうはね、だれもタレメのこといじめなかったのー」

「ゆうくんとブロックしてね、うーどん(うどん)とごはんたべたのー　ぎゅうにゅうすきなんだー」

「おひるねのとき、じしんきたらあぶないからぼうさいずきんをもってねんねしたの！」

「もういっぱいほいくえんでしゃべったから、もうそんなにしゃべれないよー」




そんな感じで、今日も保育園での生活が不透明だった。
(てゆーか3個目…随分慎重な3歳児だな…)
せめて、もうちょっと喋れるようになるまでは連絡ノートあるべきよね…？


もう少ししたら、保護者の意見を聞く為の目安箱を設置するらしいので
連絡ノートを希望する旨を、筆跡変えてガシガシ入れていこうと思う母です。
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ